- @ 2018.05.15 Tuesday
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池坊中央研修学院 @ 2007.09.01 Saturday
2日目 はすをつかった立花新風体 蓮と満作の出会いを表現しました。 今年の夏は猛暑でしたので、少し秋の気配を感じるように取り合わせました。 池坊中央研修学院 @ 2007.09.01 Saturday
1日目 はすをつかった立花正風体 A日程は一色物でしたが、BC日程は時期的な関係からか「 はすをつかった立花正風体」でした。 講師の先生は、一色で生けても良いとのことでしたが、私は「水草がちの一草物」として生けました。 池坊中央研修学院 @ 2006.12.20 Wednesday
2日目は「万年青(おもと)を石穴を使って生ける」でした。 石穴はもっと倒れてきてしまうかと思っていましたが、結構しっかりしています。長年のノウハウから丁度良い大きさの石穴が作られていったのだと思います。 万年青は「華物語」の中でも取り上げられています。 私も母に「梅と万年青があるけど、どちらが良い?」と聞いたら、「長持ちするから万年青!」と言うので、帰って生けてきました。 (梅も花が開いてきましたよ。。。) 池坊中央研修学院 @ 2006.12.19 Tuesday
1日目は「梅の一種生」でした。 12月に立派な梅を仕入れることができるのは、さすが「花市」さんです。 使い慣れてないナタとノコギリでクタクタなのに、夕飯に干物のコースを食べてしまい、手が言うことを聞かない状態になりました。 竹内先生は熱心に皆さんのお花をお手直ししてくださり、一瓶生けるだけでも大変なのに先生のご苦労を思うと感慨深いものがありました。 (写真では伝わらないですね。。。) 池坊中央研修学院 @ 2006.07.30 Sunday
こうほね(河骨)を使った魚道生けです。 こちらは「お手直し前」↑。 「お手直し後」↓ | ||||
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